院長あいさつ

岐阜県総合医療センターのホームページへようこそ

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当センターは平成24年より大学病院に準ずる高度医療を担うDPCⅡ群病院として、全国のDPC算定病院1500病院の中の140病院のひとつに厚労省より認定を受けています。今後も高度急性期病院としてDPCⅡ群を維持できるように努力してまいります。
岐阜県総合医療センターはその名のとおり、ほぼすべての診療に対応できる総合病院ですが、なかでも以下の六つの医療をセンター化し、重点医療として取り組んでいます。
すなわち救命救急センター、がん医療センター、周産期医療センター(母と子医療センター)、心臓血管センター、小児医療センター、女性医療センターであり、スタッフを重点的に配置し岐阜県の基幹病院として機能しています。

 

救命救急センター
断らない救急医療のスローガンのもと、ドクターヘリが発着できるヘリポートを備え、24時間体制で年間6000件の救急車を受け入れています。
がん医療センター
​​手術支援ロボット“ダ・ヴインチ”を導入し前立腺がん、腎臓がん、膀胱がんの手術に取り組んでいます。また20床の化学療法室を新築し、快適な環境で
治療が受けられるように配慮しています。
周産期医療センター
   24時間体制で異常分娩に対応し、新生児搬送車“すこやか号”を運用し
   新生児センターでは1000グラム未満の超低出生体重児も受け入れています。
心臓血管センター
   
新生児から80歳以上の高齢者まですべての心臓手術を行っています。
   またカテーテル治療にも積極的に取り組み、ハイブリッド手術室にて内科、外科共同で
   大動脈ステント挿入術、カテーテルによる弁置換術(TAVI)などを数多く行っています。

 
小児医療センター
また平成28年からは重症心身障害児入所施設をオープンし、人工呼吸器の必要な超重症障害児の治療を開始し、あわせて在宅医療の支援として短期入所(レスパイト)にも取り組んでいます。
あらゆる小児の疾患に対応できるスタッフをそろえ、県下唯一の小児集中治療室(PICU)では日夜、重症のお子さんの治療にあたっています。
女性医療センター
女性専用病棟を有し、女性専用外来も開設しています。


こうした急性期基幹病院としての機能を果たすために、地域の病院、医院と連携をとり、当センターでの急性期治療が終わった後も自宅へ退院できない患者さんについては、こうした連携施設に転院していただき、新たな患者さんを受け入れられるように病診連携を進めています。当センターの入院患者さんにはこのことを理解していただいて、ご協力をお願いしています。

岐阜県総合医療センターは“県民の皆様に信頼され、患者さん本位の安全で良質な全人的医療を提供すること“を理念として掲げています。
病院に通院したり、入院したりすることは決して幸せな出来事ではありません。このことを忘れずにいつも患者さんの立場に立って考え、行動するよう職員一同日々努力してまいります。
一方で、患者さんから信頼されるためには、医療スタッフは高い専門的知識と技術を持ったプロフェッショナルでなければなりません。そのための教育、研修には積極的に取り組み、患者さんが安心して任せられるスタッフを育ててまいります。

 

岐阜県総合医療センター 理事長兼院長 滝谷博志

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最終更新日:2017/07/31