重症心身障がい児施設 すこやか

 

「すこやか」の概要

重症心身障がい児施設「すこやか」は、岐阜県の基幹病院である岐阜県総合医療センターに併設して平成28年に開設された重症心身障がい児のための入所施設です。

入所される重症心身障がい児が生活の場として健やかに成長され、また在宅で生活される重症心身障がい児・者や保護者を温かく支援する施設を目指します。

基本方針

 

岐阜県総合医療センターが有する高度で専門的な医療機能を活用し、濃厚な医療的ケアを擁する重症心身障がい児に対して専門的な医療型入所を行います。(長期入所)

NICU等における長期入院時の在宅医療への移行を支援します。(在宅移行支援)

在宅移行に向かうご家族に障がい受容と養育を援助するための在宅療養指導を行います。(教育入所)

在宅で重症心身障がい児・者を養育するご家族等の精神的・身体的負担の軽減を図るため、レスパイトケアを実施します。(短期入所)

地域の医療機関や福祉施設と連携し、重症心身障がい児に関する医療・福祉の充実、質の向上に貢献します。(医療連携・福祉連携)

 

 

療育部門

 

特別な医療が必要なお子さまであっても、その子が持っている可能性を広げられるよう支援します。

療育の内容としては、季節の移り変わりを五感で感じられる遊びや制作、行事を通して成長を促します。また、入所中、ご家族さまもご一緒に参加できる行事を計画して親子のつながりを持てるように支援していきます

 

 

看護・生活支援

 

家庭的な雰囲気の中で生活が送れるよう支援することを目指します。ひとりひとりのお子さまの生活リズムを保ちながら安心して安全に過ごしていただけるように支援します。

特別な医療が必要なお子さまであっても、専門的な知識を持った看護師・介護福祉士が心を込めてケアさせて頂きます。ケアに関してはお子さまの個別性に合わせて細心の注意を払い、安全に行います。

また、在宅で重症心身障がい児・者を養育なさっているご家族さまにとって、休息などのためにご利用できるよう短期入所の受け入れも行っていきます。

 

 

 

すこやかの施設紹介

建物紹介

建物名称 「すこやか棟」 (平成27年12月完成)

すこやか棟の延床面積:約4,816㎡

すこやか棟の構造:鉄筋コンクリート造7階

すこやか棟の主な機能

6階  管理部門
5階  外来化学療法センター
4階  障がい児病棟(16床)・・・・・・・・・・「すこやか」
3階  障がい児病棟(14床)・・・・・・・・・・「すこやか」
2階  小児系外来診察室(10室)
1階  障がい児診察室、小児用CT・MR

 

すこやか棟外観

すこやか棟

その他

施設建設時の紹介ページ

最終更新日:2017/09/05