地域包括ケアシステムに向けた新たな取り組み

お知らせ

2018年6月21日 「地域包括ケアシステムに向けた新たな取り組み」のページを開設しました。

入院前から退院後の取り組み1 ~退院後の患者さんfollow体制と薬局・病院薬剤師間の連携体制~

 

   当院では、入院前連携として、入院が決まった患者さんの薬やアレルギー・副作用などの情報を患者さんから聞き取り、不明な場合は入院前に医療機関(診療所・薬局)に確認させて頂いています。退院時には、患者さんに服薬指導を行い、お薬手帳を利用して情報提供を行っています。
 このような活動の中で、患者さんが退院後薬局を訪れるまでの間、薬に関する疑問等に答えられる体制と、保険薬局の先生から病院薬剤師への問い合わせをスムーズに行う環境を構築するため、左記の用紙を退院時に患者さんに説明し配布しています。

【薬局の先生へ】

 患者さんの入院中の薬について不明なことがありましたら、紙面の記載事項に従いお気軽にご連絡下さい。

入院前から退院後の取り組み2 ~かかりつけ薬局への積極的な情報提供~

 地域包括ケアシステムの実現に向け、これからますます医療連携が必要となることが想定されます。当院は急性期病院であり退院後の薬に関しては、かかりつけ薬剤師・薬局との連携が必要と考えています。上記取り組み1もこの一貫としての取り組みですが、当院では下記の取り組みも開始しました。保険薬局の先生にはご理解頂き、積極的な連携で切れ目のない安全な薬物治療に貢献できればと考えています。

【薬局の先生へ】

  退院服薬指導時に、かかりつけ薬局を確認し、患者さんの同意を得た上で、事前にかかりつけ薬局に電話連絡した後、紙面にて入院中の薬に関する情報の提供をさせて頂きます。患者さんの入院中の薬について不明なことがありましたら、紙面の記載事項に従いお気軽にご連絡下さい。

最終更新日:2018/08/17