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保険薬局の皆様へ
お知らせ
2024年11月29日 | 「院外採用医薬品について」に"レグパラ錠12.5mg・25mg の出荷停止に伴う処方停止について"を掲載しました。 |
2024年11月27日 | 「院外採用医薬品について」に"2024年度第4回薬事委員会の結果(院外処方関連)について"を掲載しました。 |
2024年11月13日 | 「院外採用医薬品について」に"アルメタ軟膏の限定出荷に伴う処方停止について"を掲載しました。 |
2024年11月1日 | 岐阜県総合医療センター 2024年度地域連携薬局研修会を12月5日(木)19:00~20:00に開催いたします。詳細はPDFをご覧下さい |
2023年12月26日 | 「岐阜県CKD医薬連携の取り組みについて」を追加しました。 |
岐阜県CKD医薬連携の取り組みを一緒にやってみませんか?
岐阜県では岐阜県慢性腎臓病対策協議会を設置し、岐阜県医師会と共同し慢性腎臓病(CKD)対策として、「腎臓シール」配布により「自らの腎機能を知ろう」という普及啓発活動を実施しています。
当院でも、2023年5月から退院患者さんに対して、お薬手帳に「腎臓シール」を貼付しCKD予防の普及啓発活動に取り組んでいます。この活動を広めるためにも、一緒に取り組んでいただける薬局を募集しています。 活動の趣旨に賛同いただき、下記のgoogle formからお申し込み下さい。
下記のアドレスから入力をお願いします。
<活動によるメリット(例)>
・腎臓の話をすると患者さんも関心を示され、コミュニケーションツールとしても役立っている。(薬局からのご意見) <活動実績> ●腎臓シール貼付枚数
薬薬連携の取り組みについて 当院では、患者さんに安全で安心な薬物療法を入院・外来を問わず継続的に提供するために積極的に地域(薬薬)連携を推進しています。患者さんの入院時には、かかりつけの診療所や薬局からの情報(薬歴・アレルギー歴等)を提供していただき、退院時には入院中の治療内容等を施設間情報連絡書やお薬手帳を通じてかかりつけの診療所や薬局にお伝えしています。 患者さんの入退院時の情報交換だけでなく、外来通院中の患者さんの情報交換、また様々な問い合わせ・相談への対応など地域の医療機関(診療所・薬局)の皆様と積極的に連携を図り、患者さんの安全な薬物療法、QOL向上に貢献していきます。 また、地域包括ケアシステムを見据え、病院とかかりつけ薬剤師との連携はこれまで以上に必要であり、「患者のための薬局ビジョン(H27.10.23 厚生労働省)」にも医療機関との連携体制の必要性が明記されています。このような状況を踏まえ、H30年3月から退院後の連携として新たな取り組みをはじめました。 院外採用医薬品に関する安全性情報のお知らせ
院外採用医薬品について
下記に薬事委員会の結果及び院外採用医薬品の関連情報についてお知らせします。
がん化学療法レジメンについて 当院のがん化学療法レジメンは下記のページをご覧下さい。 調剤内規について 当院でお薬を調剤する時の取り決め事項です。 院外処方箋の疑義照会(変更調剤)の簡素化について
岐阜市薬剤師会の主導で2019年10月1日より、当センターが発行する院外処方箋の調剤にあたり、決められた要件を満たす場合に限り、保険薬局の薬剤師から処方医師への照会を省略して変更調剤できることとなりました。 |
最終更新日:2024/11/29