お知らせ
小児患者の気管カニューレ装着中の医療事故にかかる医療事故調査報告について
令和6年7月に、当院小児一般病棟に入院中だった岐阜県在住の3歳女児が、気管カニューレ※を装着しての呼吸管理中に抜去状態で発見され、その後お亡くなりになるという事案が発生しました。
※「気管カニューレ」…気道の確保や、気道の分泌物などを吸引するために、気管切開を行った孔から気道に挿入している管のこと
この事案については、令和7年2月27日に報道発表し、医療法に定められた医療事故調査制度に基づき、外部委員を含めた医療事故調査委員会を設置、原因究明および再発防止のための調査を進めてまいりました。このほど、医療事故調査委員会による報告書がまとまり、調査結果等について令和7年11月10日にご遺族に説明をするとともに謝罪いたしました。また、同年11月20日にはご遺族の同意のもと、報告書の内容について記者会見を行いました。
当院では、調査結果を真摯に受け止め、引き続き医療安全および再発防止により一層努めてまいります。









