2015年8月
「赤ちゃんにやさしい病院
Baby Friendly Hospital(BFH)」
に認定されました。

全ての産科でお母さんに母乳育児を奨励する事によって、赤ちゃんが人生を可能な限り最善の形でスタートできるように、ユニセフとWHOは「母乳育児を成功させるための10カ条」を採用し、それを実践する病院など産科施設を「赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital:BFH)」として認定しています。日本国内では当センターを含め68施設が、岐阜県内では2施設が認定を受けています。
ユニセフとWHOが1989年に母乳育児をする上で、大切なこととして提唱した共同声明です。BFHはこの内容を厳守します。
母乳育児は妊娠中から始まります。
妊娠中から、母乳育児のことをお教えします。
(すこやか妊娠生活、おっぱい教室)



赤ちゃんが生まれたら、できるだけ早くお母さんと触れ合い、絆を深めます。
(早期皮膚接触)

お母さんと赤ちゃんはいつも一緒。
おっぱいも、いつでも、好きなだけあげられます。
(終日母子同室・同床、頻回授乳)

おっぱいをあげる時は、助産師がいつでもお手伝いします。

赤ちゃんが健康であれば、母乳だけで赤ちゃんを育てます。
産科病棟では人工乳首は使いません。
搾ったおっぱいなどをあげるときは、カップで。
こうするとお母さんのおっぱいの飲み方を覚えやすくなります。

産科医師や新生児科医師、助産師、
みんなで赤ちゃんとお母さんの健康状態を気遣っています。

産後の給食は、授乳で時間が遅れても、おいしく食べられるように
メニューや配膳に工夫をしています。

お薬が必要なお母さんには、
母乳や赤ちゃんに安心なお薬を、医師と薬剤師が相談して選びます。


全職員すべてが、母乳育児の応援団。
「当院における母乳育児支援の方針」を定め、
全職員がネームカードの中などに持っています。

外来、救命センターには授乳室があります。
来院された全てのお母さんと赤ちゃんに使っていただけます。


毎月8のつく日は「母乳育児推進デー」として、活動を広めています。
地域の皆さんにも母乳育児の素晴らしさを
知っていただくために
「健康祭」で、当センターの活動をアピールしたり、
「すこやかおっぱい通信」を発行してます。
母乳育児に関する「おっぱい通信」を定期的に発行しています。
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