各種ご案内

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初診受付時間

月曜日〜金曜日8:30〜11:00
休診日:土曜・日曜・祝日
年末年始(12月29日〜1月3日)

交通案内

駐車場約500台完備
岐阜バス(JR岐阜15番乗り場、名鉄岐阜6番乗り場)

小児科(小児腎臓内科)

小児科(小児腎臓内科)

診療内容

診療体制

医師14名、臨床心理士(公認心理師)3名で小児の身体、および心のトータルケアに努めています。

診療内容

当科の診療範囲は小児循環器、新生児領域を除く小児一般ですが、感染症などの急性疾患やてんかん、アレルギー、腎疾患などの慢性疾患を含め小児疾患の幅広い領域をカバーしています。当院では救命救急センターを併設しており、小児救急患者の受け入れは24時間いつでも対応可能な体制をとっています。なお当院は岐阜県における小児救急拠点病院の指定を受けています。

また、学校検尿や健診で指摘された尿所見の異常をはじめ、慢性・急性糸球体腎炎・ネフローゼ症候群、急性腎不全、慢性腎不全(保存期腎不全)などの腎臓内科的疾患から、尿路感染症、水腎症、腎尿路奇形、神経因性膀胱などの泌尿器科的疾患までを診療しています。
腎疾患診断やフォローのための腎生検、腎尿路精査のための造影検査や腎シンチなどを行っており外科的な処置が必要な場合には適切な施設への紹介をさせて頂きます。

診療科の特徴について

小児専用病棟:2012年4月より9階西病棟は小児専用病棟になりました。小児外科、小児脳神経外科を含む外科系疾患の小児患者も当病棟で受け入れており、内科・外科の枠を超えた小児医療センターとしての役割を果たしています。一般病床34床の他に重症個室2床を有し、呼吸管理が必要な重症患者にも対応しています。一般病床には空気感染対策も可能な陰圧室2室があります。

デジタルビデオ脳波同時記録装置

てんかんや睡眠時無呼吸症候群において脳波は診断に欠かせない検査です。当科ではデジタルビデオ脳波同時記録装置を配置し、どんな年齢の方でも覚醒時から睡眠時まで詳細な終夜脳波検査が可能となりました。2024年度の終夜脳波入院患者数は105名でした。

食道pHモニター

重症心身障害患者では胃食道逆流症のため、誤嚥して慢性的な気管支炎を発症することがあります。当科では食道pHモニターを配置し、胃食道逆流症の早期診断と胃瘻増設を含めた栄養管理や感染予防を関連緒機関と連携して進めています。2024年度の食道pHモニター施行患者数は11名でした。

食物負荷試験

食物アレルギーを診断、管理をする上で実際に食べて症状を確認する食物負荷試験は必要不可欠な検査です。(アレルギーの血液検査や皮膚テストなどの結果では食べられるのか食べられないのかは判りません。食べられるかどうかは、実際に食べ物を食べること『食物負荷試験』で判断します。)ただ、検査の性質上自宅での負荷は症状が強く出た場合など危険性が高く医療機関での実施が推奨されています。当院では2009年度より日帰り入院での負荷試験を積極的に実施しております。2024年度の食物負荷試験施行患者数は336名でした。

関連する診療科・専門外来

いまむら あつし

今村 淳

役職
  • 主任部長
認定資格
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 日本小児神経学会専門医
  • 日本小児神経学会評議員
今村 淳

まつなみ くにひろ

松波 邦洋

役職
  • 小児科・小児感染症内科・小児集中治療室・小児救急科 医長
認定資格
  • 日本小児科学会 小児科専門医・指導医
  • 日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医・指導医
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本アレルギー学会専門医
  • 抗菌化学療法認定医・指導医
  • 小児感染症認定医
  • 日本小児救急医学会SIメンバー
  • ICD(インフェクション・コントロール・ドクター)
  • PALSプロバイダー
  • PFCCSプロバイダー
  • JATECプロバイダー
  • 日本DMAT隊員
  • 災害時小児周産期リエゾン

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本小児救急医学会
  • 日本救急医学会
  • 日本集中治療医学会
  • 日本アレルギー学会
松波 邦洋

まつくま えいじ

松隈 英治

役職
  • 小児腎臓内科部長・主任医長
認定資格
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 日本腎臓学会専門医・指導医
  • 日本小児腎臓学会代議員

ところ くにこ

所 訓子

役職
  • 小児療育内科主任医長
認定資格
  • 日本小児科学会専門医・指導医

こばやし えみこ

小林 瑛美子

役職
  • 医長
認定資格
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 日本小児神経学会専門医

むらかみ ひろあき

村上 博昭

役職
  • 医師
  • 遺伝子診療科医長
  • 医長
認定資格
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 臨床遺伝専門医
  • 臨床細胞遺伝学認定士

さかした たつや

阪下 達哉

役職
  • 医師
  • 遺伝子診療科医長
認定資格
  • 日本小児科学会専門医
  • 臨床遺伝専門医

しのだ ゆう

篠田 優

役職
  • 医師
認定資格
  • 日本小児科学会専門医

はせがわ みほ

長谷川 美保

役職
  • 医師(専攻医)

ひおき ありさ

日置 亜里紗

役職
  • 医師(専攻医)

すずき みさこ

鈴木 美砂子

役職
  • 臨床心理士(公認心理師)

おがわ かずよ

緒川 和代

役職
  • 臨床心理士(公認心理師)

わたなべ あつこ

渡邉 温子

役職
  • 臨床心理士(公認心理師)

かなもり こうへい

金森 浩平

役職
  • 医師

ひおき ゆきのぶ

日置 幸信

役職
  • 医師(専攻医)

うえだ ゆうか

上田 優果

役職
  • 医師
認定資格
  • 日本小児科学会 専門医
  • 臨床研修指導医

なかしま そうし

中島 想支

役職
  • 医師(専攻医)

くりさわ あい

栗澤 晶妃

役職
  • 医師(専攻医)

外来担当医表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1診 午前 今村淳
(再診)
今村淳
(初診・再診)
中島想支
(初診・再診)
今村淳
(初診・再診)
今村淳
(再診)
午後 今村淳
(脳波外来)
金子英雄
(再診)
所訓子
(再診)
栗澤晶妃
(再診)

今村淳
(発達外来)

(完全予約制)

2診 午前 松隈英治
(初診・再診)
小林瑛美子
(初診・再診)
松波邦洋
(初診・再診)
阪下達哉
(初診・再診)
栗澤晶妃
(初診・再診)
午後 松波邦洋
(再診)
小林瑛美子
(再診)
1・3週
小林瑛美子
(再診)
近藤麿
(アレルギー外来)
3診 午前 上田優果
(初診・再診)
篠田優
(初診・再診)
村上博昭
(初診・再診)
日置幸信
(初診・再診)
小林瑛美子
(初診・再診)
午後 阪下達哉
(再診)
上田優果
(再診)
松隈英治
(腎臓外来)
4診 午前 所訓子
(紹介初診・再診)
金森浩平
(初診・再診)
金子英雄
(初診・再診)
松隈英治
(初診・再診)
中島想支
(初診・再診)
午後 2W検診 篠田優
(再診)
2・4週
湯澤壮太郎
(再診)
村上博昭
(再診)
新生児
診察室
午前 金子英雄
(初診・再診)
午後
感染1 午前
午後 折居恒治②

※病診予約は、赤字部分で可能です。

診療実績

外来診療

外来患者数は一日平均81.2名であり、2022年度の外来受診患者総数は19,720名(うち初診2,993名)でした。特に小児てんかん、発達障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの小児神経疾患については岐阜市近郊のみならず他県の病院や学校関係者の方々からも数多く御紹介いただいています(小児神経外来、小児脳波外来)。当科では心身症、不登校、児童虐待など複雑な心理的ケアが必要な患者に対応するため、臨床心理士(公認心理師)による心理カウンセリングも行っております(小児発達外来)。

救命救急センター診療

2024度の救命救急センターを受診した小児救急患者は4,441名であり、救命救急センター受診患者全体の約19.70%を占めています。

入院診療

2024年度の入院新患者総数は1,458名でした。

外来患者数 うち初診患者数 1日平均 小児救急患者 救急患者数 小児患者割合 入院患者数
2013年度 21,890 5,571 89.7 8,241 30,118 27.4% 1,322
2014年度 22,411 5,786 91.8 8,678 32,423 26.8% 1,392
2015年度 23,146 6,239 95.3 9,215 34,019 27.1% 1,435
2016年度 21,753 5,967

89.5

7,468 29,353 25.4% 1,336
2017年度 21,121 4,696 86.6 6,884 27,827 24.7% 1,324
2018年度 20,778 4,533 85.2 6,718 27,642 24.3% 1,371
2019年度 19,954 4,484 82.5 6,428 27,293 23.6% 1,319
2020年度 15,560 2,595 64.0 2,831 19,399 14.6% 860
2021年度 18,878 3,219 78.0 3,945 21,342 18.5% 1,291
2022年度 19,399 3,425 79.8 4,672 23,055 20.3% 1,310
2023年度 20,332 3,694 83.7 5,482 24,069 22.8% 1,485

小児腎臓内科の診療実績

外来経過観察中の患者数(令和6年4月現在)

  • ネフローゼ症候群:約93例、慢性糸球体腎炎:約70例、その他先天性腎尿路奇形など
  • ネフローゼ症候群:リツキシマブ治療:令和4年3例  令和5年3例
  • その他の症例 無治療~カクテル療法まで。
  • 腎生検:令和3年:20例 令和4年:17例 令和5年:12例
  • その他行っている検査 腎シンチ(DTPA、DMSA) 約30例/年、VCUG:約50例/年など
  • 当科はNCKiDs プロトコールに参加しています
    https://www.nagoya2.jrc.or.jp/kidney-center/syounikannzouka//kidney-center/syounikannzouka/

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